ここから本文です

「セクハラは市長」 東京・狛江市が黒塗り部分を公開

6/22(金) 21:20配信

TOKYO MX

TOKYO MX

 東京・狛江市の高橋都彦・前市長によるセクハラの根拠とされた文書について、狛江市がこれまで黒塗りにして非公開としてきた加害者の役職部分を公開し、「市長」だったことが分かりました。

 狛江市は女性職員からのセクハラ相談に関する文書を作って公開していましたが、加害者の部分は「個人情報に当たる」として黒く塗りつぶし、非公開としていました。これに対し、共産党の市議会議員は「加害者は市長ではないか」と主張し、黒塗り部分の情報公開を市に請求してきました。

 一方、当初、セクハラ行為を否定していた高橋前市長は、市議らの追及を受けて行為を認め、6月4日に辞職しました。

 狛江市は6月21日、前市長のハラスメントが明らかになったためとして黒塗り部分を公開し、加害者部分は「市長」だったことを明かしました。公開を求めてきた共産党の市議は「市がもっと早く公開していれば、もっと早く解決していた」と話しています。

最終更新:6/22(金) 21:20
TOKYO MX