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あいみょん初の海外公演は超満員、台湾語MCで現地のファンを沸かす

6/23(土) 12:57配信

音楽ナタリー

あいみょんが昨日6月22日に自身初となる海外公演「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER-ADDITIONAL SHOW "TAIWAN"」を、台湾・Legacy Taipeiにて開催した。

【写真】あいみょん「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER-ADDITIONAL SHOW

2017年初頭にテレビドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」が台湾で放送され、あいみょんが歌う主題歌「生きていたんだよな」がドラマ人気に乗じて大ヒット。同曲が台湾ではユーザー認知の高い配信サイトKKBOXのJ-POPチャートで1位を獲得し、1stアルバム「青春のエキサイトメント」の台湾版CDをリリースするなど、あいみょんは台湾でも人気を集めている。

そんな中行われた台湾公演のチケットはソールドアウト。約1000人の超満員のオーディエンスが駆けつける中、あいみょんは「生きていたんだよな」でライブをスタートさせる。続く「ふたりの世界」ではカントリー調のサウンドに乗せてあいみょんが笑顔で歌唱。さらに「幸せになりたい」「ジェニファー」と楽曲を続け、観客を盛り上げていった。

最初のMCパートであいみょんは台湾語で「みんなに会えてうれしい。よろしくね」と挨拶。「楽しんで下さい!」とファンに呼びかけて「マトリョーシカ」を披露すると、観客は手拍子をしながら楽曲を楽しんだ。グルーヴィな「愛を伝えたいだとか」でフロアを踊らせたあと、ライブはあいみょん単独の弾き語りコーナーへ。台湾語で「みんな楽しんでますか?」と呼びかけ、あいみょんは「いつまでも」「君がいない夜を越えられやしない」を熱唱。“アジアの歌姫”と呼ばれた台湾出身の大スター、テレサ・テンの代表曲「時の流れに身をまかせ」をカバーした際には、あいみょんの呼びかけを受けた観客がスマートフォンのバックライトを点けて左右に振り、幻想的な光景が作り上げられた。

再度バンドメンバーと合流したあいみょんは「私昨日、夜市にいきました」「すごく熱い!」と台湾語で述べたあと、「わかってない」「〇〇ちゃん」を続けて披露。パンキッシュに疾走する「貴方解剖純愛歌~死ね~」やハイテンポな「RING DING」なども熱演し、本編を「君はロックを聴かない」で締めくくった。

熱烈なアンコールを受けてステージに戻ったあいみょんは「満月の夜なら」をパフォーマンス。そして「台湾は近いからすぐ来れる! 走ってででも、泳いででも来れる!」と明るく日本語で冗談を言い、「どうせ死ぬなら」で初の台湾公演を終えた。

あいみょん「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER-ADDITIONAL SHOW "TAIWAN"」2018年6月22日 Legacy Taipei セットリスト
01. 生きていたんだよな
02. ふたりの世界
03. 幸せになりたい
04. ジェニファー
05. マトリョーシカ
06. 愛を伝えたいだとか
07. いつまでも
08. 君がいない夜を越えられやしない
09. 時の流れに身をまかせ
10. わかってない
11. ○○ちゃん
12. 憧れてきたんだ
13. 貴方解剖純愛歌~死ね~
14. RING DING
15. 風のささやき
16. 漂白
17. 君はロックを聴かない
<アンコール>
18. 満月の夜なら
19. どうせ死ぬなら

最終更新:6/23(土) 12:57
音楽ナタリー

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