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潜伏キリシタン、風景は伝える 長崎・熊本の12資産、世界遺産へ

6/24(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)が、24日から始まるユネスコ(国連教育科学文化機関)の国際会議で世界文化遺産として登録される見通しだ。約250年に及ぶ禁教期、秘(ひそ)かな祈りを守り続けた世界的にも稀有(けう)な遺産。多くは素朴な集落や集落跡で、その風景の中に、潜伏時代の物語がある。過疎と高齢化が進む地域と人を守り、未来へ引き継いでいけるのか。

 ■棚田の集落、内なる信仰250年
 日本列島本土の西端、長崎県平戸市。構成資産のひとつ「春日集落」は平戸島西側の山陰にある約20戸60人余の集落だ。…… 本文:2,614文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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