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(平成経済)第4部・老いる国、縮む社会:4 民主主義下の財政再建は 政策決定の経験者に聞く

6/24(日) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 平成を経て、日本という国は敗戦直後よりも重い借金を背負うようになった。民主主義のもとで、国民に不人気な財政再建は実行できるのか。そもそも、財政再建は必要なのか。政策決定の中枢にいた経験を持つ3人に論じてもらった。
 (大日向寛文、古屋聡一)

 ■選挙優先積み重ね、大借金作った 元首相・野田佳彦氏
 選挙を抱えている政治家は、どうしても財政問題から逃げようとします。次の世代よりも次の選挙を考える政治の積み重ねが、今の大借金国家を作り上げてしまったのだと思います。
 平成の間、有権者に占める高齢者の割合は高まってきました。…… 本文:2,868文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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