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夫婦でガッツリ稼ぐ! 世帯収入1400万円以上のパワーカップルはどこに住む?

6/24(日) 10:15配信

投信1

パワーカップルというキーワードを新聞やインターネットの記事で目にする機会が多くなりました。パワーカップルとは、夫婦ともに年収700万円以上の共働き家庭世帯を指します。

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この記事ではパワーカップルの中でも、夫婦2人のDINKSにおすすめのエリアとマンションを厳選しました。また、パワーカップルの陥りやすい問題についても考えていきたいと思います。

資金計画

夫婦2人の世帯年収が1,400万円~1,600万円程度であった場合、どのくらいの住居費が適当なのでしょうか。住宅ローン借入金額の目安は年収の5倍程度が適正とされており、7,000万円台~8,000万円台の価格帯が妥当であると考えられます。

 毎月の住宅ローン返済額

では、7,000万円・8,000万円の住宅ローンを借り入れた場合、毎月の返済額はどのくらいになるでしょうか?  住宅金融支援機構の「2017年度民間住宅ローンの貸出動向調査」によると、固定金利の中では10年固定を選択する人が一番多いことから、三菱UFJ銀行2018年6月適用の10年固定金利(1.15%)を用いて算出します。また、35年間住宅ローンを組むとして考えます。

すると、上記のように毎月20万円~25万円弱の住宅ローン返済ということになります。これに管理費・修繕積立金が毎月3万円程度と固定資産税・都市計画税が課税されます。住宅ローン返済に加えて約5万円を見越しておけば良いでしょう。

パワーカップルの場合、仕事上や友人との付き合いで交遊費や趣味等の出費の機会が多く、また1回あたりの出費金額も高額になってきます。さらに、お財布が別々で、住居費はご主人・生活費は奥様が負担といった分担制を家計に採用し、貯蓄はそれぞれが行うといったケースも見受けられます。この場合、お互いの懐事情を把握できていないことが予想されます。

住宅ローンは長期にわたる負債です。住居費に関しては、自己資金や繰り上げ返済の点など2人できちんと話し合っておくことをおすすめします。

また、夫婦2人で住宅ローンを返済していくペアローンを検討するご夫婦もいらっしゃると思いますが、奥様が今後ずっと働く意思があるか確認しておきましょう。

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最終更新:6/24(日) 10:15
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