ここから本文です

貯金1000万円をゼロから短期間で実現する3つの方法

6/24(日) 17:00配信

投信1

貯金で1000万円というと夢のまた夢のようですが、「コツコツ貯めるのは苦手」という方も多いでしょう。そこで今回は貯金1000万円を早期に実現させるためにどのような方法があるのかを見ていきましょう。

貯金1000万をコツコツ貯めるというのはどういうことか

仮に毎年100万円を貯めていったとしても1000万円に達するためには10年もかかってしまうことになります。もちろん、コツコツ貯めることができる人にとっては今の生活の中から支出をしっかり管理し、着実に1000万円を貯めることができたという方もいるでしょう。

もっとも、毎年50万円ずつだと1000万円貯めるには現在のような低金利の環境が続けば「20年」もかかってしまうことになります。10年なら何とかという人でも「20年といわれるとちょっと想像がつかない」という人も多いのではないでしょうか。

では、貯金1000万円というのは親から相続するとか、宝くじが当たると等のことがない限り無理なのでしょうか。ここでは、多少の低い確率も踏まえつつ、自分による努力と工夫で貯金1000万円を比較的短期間に実現する方法を考えてみましょう。

貯める方法(その1):高年収の仕事に就く

短期間にそれなりの金額の貯金をしようとすれば、やはり貯金をする原資である収入を増やすというのが手っ取り早いです。

課税される所得金額が上昇すればするほど所得税率は上がりますし、収入がが増えれば所得税以外にも住民税などの金額も増えていきます。ただし、給与が上がる前の生活水準を大きく上げなければ(ここがポイントです)、貯金を加速度的に踏み上げていくことができます。

外資系金融機関などのフロント業務で勤務できれば、年収2000万円という水準はある程度平均的な水準ともいえます。したがって所得税の税率などが40%程度となっても手取りを踏まえて堅実に生活をすれば、独身で考えてみれば貯金で1000万円は比較的短期間に実現できるでしょう。もっとも、日本の企業でもキーエンスのように従業員の平均年間給与が一千数百万円という企業もあるので、必ずしも外資系企業である必要はありません。

ただし、外資系金融機関などは事前に従業員の平均勤続年数などを確認しておくとよいでしょう。ほとんどのケースでは定年まで勤務できるというような前提で就職先を検討してよいのかどうかということが分かると思います。

1/2ページ

最終更新:6/24(日) 22:50
投信1