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南沙良&蒔田彩珠、W主演映画「志乃ちゃん―」…会話無しから撮影2日目で意気投合

6/26(火) 20:37配信

スポーツ報知

 女優の南沙良(16)、蒔田彩珠(あじゅ、15)が26日、東京・新宿武蔵野館で行われたダブル主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(湯浅弘章監督、7月14日公開)の上映イベントで舞台あいさつした。

 押見修造氏の人気コミックの映画化で、いつも言葉に詰まってしまう志乃(南)とギターが好きだが音痴な加代(蒔田)の友情を軸に描く青春物語。10代ながら実力派女優に挙げられる2人がオーディションで選ばれて演じている。

 湯浅監督によると「絶対に仲良くならないと思っていた」そうだが、2人は撮影2日目で意気投合。南は「この作品で初めて吃音(きつおん)のことを知り、理解することから始めた。(完成作を見て)すごく余韻に満たされ、心臓の奥が暖かい感じになった」。

 蒔田は、多少疲れていた時期もあったのか「撮影の最後の方で泊まったホテルで金縛りにあった。次の日にマネジャーに金縛りを報告すると『いたねー』と返されたのが印象に残っている」とユーモラスなコメント。

 また2人の同級生役だが、空気の読めないキャラの菊地役を萩原利久(19)が演じた。「撮影現場に来られていた原作の押見さんから『菊地が、菊地だね』と言ってもらった。すっごくうれしかった」と振り返っていた。

最終更新:7/14(土) 13:24
スポーツ報知