ここから本文です

ツアーで岩手来県、躍進誓う THE RAMPAGE

6/27(水) 5:00配信

岩手日報

 16人組ダンスボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは7月18日、6枚目のシングル「HARD HIT」を発売する。15日に終えた奥州公演のため来県したメンバーは、盛岡市内丸の岩手日報社を訪問。昨年1月のデビューから快進撃を続ける16人は、終盤に入った47都道府県を巡るロングツアーでつかんだ手応えをもとに、一層の躍進を誓った。

 インタビューには、パフォーマーのLIKIYA(リーダー、青森県三沢市出身)、神谷健太、藤原樹、鈴木昂秀が答えた。4人はデビュー前の2016年、少人数編成で全国を巡りパフォーマンスを披露する「武者修行」で盛岡市を訪れている。

 -昨年12月から始まったツアーは奥州市で42公演目。8月17日の大阪公演で全58公演を終える。

 神谷 公演を重ねて、いろいろなところに目が届くようになった。お客さんの反応を踏まえて修正も重ねている。パフォーマンスのペース配分をつかんで余裕が出てきたけれど、その分もっと頑張ろうとしてしまうので、体力的にはどんどんきつくなっている感覚がある。

 鈴木 パフォーマンスのつらさというよりは、考える力を使って体力を吸われていく感じ。健太さんの言うことはよく分かる。

 -デビュー前の「武者修行」で盛岡市を訪れた。

 鈴木 祖母の家が青森だったので、東北に来る機会は多かった。二つ目の地元のようで温かかった。

 LIKIYA 青森県三沢市の出身なので、昔からよく岩手に来ていた。岩手でライブができて、皆さんが喜んでいる顔を見られてうれしかった。パフォーマンスで恩返しできるように頑張りたいと改めて思った。

 藤原 そのときが初岩手で、お客さんの温かさを感じた。年配の方も足を止めて声を掛けてくれたことが、めちゃくちゃ印象に残っている。

 -岩手のファンへのメッセージは。

 藤原 岩手は武者修行で訪れた思い入れのある場所。ツアーやシングルリリースで岩手、東北の皆さんにもっと自分たちを知ってもらって、さらに応援してもらえるよう精進したい。

 鈴木 岩手で自分たちを待ってくれていた方々に、最大限のパフォーマンスを伝えていきたい。ライブ以外でもまた足を運びたい。

 神谷 力を付けてまた岩手に来たい。自分たちにとって「第二の古里」に近い存在になれるように頑張っていく。

 -本県など東日本大震災の被災地は復興への歩みを続けている。古里のある東北への思いは。

 LIKIYA 自分たちにできることは、エンターテイメントを精いっぱい届けること。自分たちの姿を見て、元気になってもらえるように日々努力する。パフォーマンスを通して伝え続けるのが、自分たちの役割。さらに力を付けて、また岩手に来たい。どんどん発信して、東北をがっちり盛り上げていきたい。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE ボーカル3人、パフォーマー13人によるダンスボーカルグループ。2017年1月にシングル「Lightning」でデビュー。これまで発売したシングル5枚全てがヒットチャートの上位を記録。ニューシングル(7月18日発売)は、グループの代名詞であるヒップホップにロックテイストを加えた激しいサウンドの「HARD HIT」。詳細はオフィシャルサイト(http://the-rampage.jp/)へ。

最終更新:6/27(水) 14:00
岩手日報

Yahoo!ニュースからのお知らせ