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畑からニンニク120キロ盗難/青森・階上

6/28(木) 11:14配信

デーリー東北新聞社

 青森県階上町金山沢の畑で、収穫後にコンテナボックス6箱に入れられ、野積みされていたニンニク計120キロ(約8万円相当)が盗まれているのを、畑を管理する同町金山沢、青果卸業小鷹清一さん(78)の妻タイさん(81)が発見し、27日に八戸署に被害を届け出た。同署は窃盗事件とみて捜査している。

 同署などによると、被害が起きたのは、25日午後6時ごろから翌26日午前10時ごろまでの間とみられる。

 タイさんらは25日、畑でニンニクを収穫。作業後、運び切れない分を置いたまま帰宅した。26日午前、畑に行ったタイさんがニンニクが無くなっていることに気付き、昼ごろに外出中の小鷹さんに連絡。27日朝、同署階上交番に相談した。

 懸命に育てたニンニクが被害に遭い、タイさんは取材に対し「たった一晩で…。がっかりして言葉も出ない」と肩を落とした。小鷹さんは「こんなに大規模な盗みは、この辺りでは初めてではないか。近所の人も気を付けてほしい」と注意を喚起していた。

デーリー東北新聞社