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<2018W杯>元韓国代表アン・ジョンファン、日本の試合運びに「サッカー人として恥ずかしい」

6/29(金) 10:24配信

WoW!Korea

男子サッカー元韓国代表でMBC解説員のアン・ジョンファン(42)がベスト16進出をかけて試合終盤に攻撃意思を見せなかった日本を非難した。

アン・ジョンファンの紹介と写真

 日本は去る28日午後11時(日本時間)、ロシアのヴォルゴグラード・アリーナでおこなわれた「2018 FIFAワールドカップ ロシア」H組第3戦でポーランドに0-1で敗れながらも、ベスト16進出を決めた。

 コロンビアが2勝1敗で組1位となる中、日本はセネガルと1勝1敗1分で勝ち点、得失点、得点数で同率だった。だが、イエローカード数で決まるフェアプレーポイントにより、日本が予選を突破するかたちとなった。

 この日、日本-ポーランド戦は競技場を訪れた観衆のブーイングを浴びた。引き分けてもベスト16に進む日本、既に予選敗退が確定していたポーランド、共に消極的な試合展開だったからだ。

 試合の雰囲気が一変したのは後半14分、ポーランドのヤン・ベドナレク(22、サウサンプトン)の先制ゴールが決まった後だった。0-1で押され予選敗退の可能性が高まった日本が猛攻に転換した。だが、コロンビア-セネガル戦でコロンビアが得点したとの情報が伝えられると、日本は露骨にボールを後方でまわし始めた。後半30分ごろからはほぼ攻撃せず、それを見たポーランドも勝利目前の状況でボールを奪いに出る必要がなかった。観衆のブーイングも極に達し、結局試合終盤は両チームの選手が歩く姿も捉えられながら、そのまま終了ホイッスルが鳴った。

 日本の西野朗監督(63)は「仕方がなかった。次の段階に進むための戦略だ。選手もそういう戦い方はしたくなかっただろうが、こうして成長していくと考える」と説明した。

 だが、アン・ジョンファンMBC解説員は「何がフェアプレーなのか分からない。サッカー人として恥ずかしい」とし、「解説を準備した時間がもったいない」と強く非難した。

最終更新:6/29(金) 10:24
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