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【楽天】岸、西武の新旧「11」番対決制して自身7連勝!防御率は両リーグトップに

6/30(土) 18:31配信

スポーツ報知

◆西武1―9楽天(30日・メットライフドーム)

 楽天・岸孝之投手(33)が、7回109球、3安打無失点の好投で自身7連勝となる8勝目を挙げた。両リーグトップの防御率は1・80となった。

 この日、西武のマウンドに上がったのはかつて岸が背負った西武の「11」をつけた今井。2回にペゲーロに3ランを浴びた高卒2年目右腕とは対照的に、岸は5回までは三塁すら踏ませぬ完璧なピッチングを見せた。6回も2死一、三塁のピンチを迎えるも、山川を空振り三振に斬った。古巣のファンからブーイングを浴びながら受けたヒーローインタビューでは「逃げずにしっかり勝負出来ればいいと思っていた。無駄なランナーをためないようにした。フォアボールはあったけど、なんとかゼロで抑えられてよかった」とホッとした表情を見せていた。

 西武は08年に岸が日本一に輝いた際に着用していた復刻ユニホームを着ており「あのユニホームはやっぱりいいなと思いました」と懐かしそうに振り返った。背番号11の後継者・今井にも「今井君もいい球を投げていたのでケガせず頑張ってもらえたらなと思います」とエールを送っていた。

最終更新:7/14(土) 4:52
スポーツ報知