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日テレ・ラルフ鈴木“アナ職剥奪”も 終わってなかった「未成年飲酒」同席問題

7/1(日) 11:12配信

東スポWeb

 W杯ロシア大会で西野ジャパンが決勝トーナメント進出を決め、日本中が歓喜する中、素直に喜べないのが、日本テレビのラルフ鈴木アナ(44)だ。現在、ロシアから連日、日本代表の模様をリポートしているが、W杯終了後は冷遇が待っている。理由は、同局W杯放送のメインキャスターでもある「NEWS」手越祐也(30)の未成年女性との飲酒疑惑の場に同席していた問題が、“凍結中”だから。このままいけば、早くて年内にもアナウンス部から異動させられるという衝撃情報が浮上した。

 週刊文春が報じた問題の酒席は、昨年12月の深夜に東京・六本木の雑居ビルにある会員制ダーツバーが会場だった。同誌はその場に、当時17歳と19歳の未成年女性タレントがいたこと、同じ店であった同様の飲み会に今年4月、手越とともに鈴木アナがいたことなどを報じていた。

 鈴木アナは5年前に手越が未成年タレントと別の店で飲酒したときにも同席していた。それほど2人は仲のよい飲み仲間として知られている。

「普段から手越は、ラルフを“ラル”と呼んで慕っていて、プライベートでも付き合う飲み仲間でもあるんです」(関係者)

 この報道の直後、手越と鈴木アナが揃ってW杯番組を降板する可能性も指摘されたが、さすがに開幕直前とあって回避された。ジャニーズ側も手越を処分せず、2人の出演が続いている。だが、まったくの無風ではなかった。

「スポンサーから猛クレームが日テレに殺到したんです。サッカーは多くの未成年がテレビ観戦しているからです。一時はサブキャスターを務める明石家さんまにすべてを背負ってもらい、手越の降板も検討された」(芸能プロ関係者)

 一方で、問題の酒席に鈴木アナが同席していたことから、日テレとジャニーズ側の立場が逆転してしまった。

「ジャニーズ側は『14歳も年長者のラルフがいながら、ウチの手越だけペナルティーを科すのは納得いかない』と猛抗議。日テレ側は、これに沈黙するしかなかったようです。確かに40歳を超えた妻子持ちアナが未成年女子と同席していたのは説明がつかない。日テレも下手に出るしかなかった」(日テレ関係者)

 結局、日テレ内では「早くて年内、遅くても来年6月の人事異動で、ラルフはアナウンサー職から一般職に配置転換されるともっぱらの噂。もちろん、原因は手越の疑惑の飲み会に同席していたこと。ラルフが絡んでいたことで、ジャニーズも日テレに強気の姿勢を示していることもありますね」(関係者)とささやかれているという。

 今後のジャニーズ対応も考慮した上で、日テレはW杯終了後、鈴木アナの“アナウンサー職剥奪”を断行するというわけだ。

 手越との酒席における鈴木アナの役割も本紙で既報した通りだ。

「他のお客に近づき、笑顔で『どうも、ラルフです! どちらか近所でお店をされてる方だったりしますか? 今度遊びに行くのでよかったら名刺を下さい!』とあいさつする。目的はお客にマスコミが紛れていないかのチェック。万が一、その日の写真や動画が流出した場合の犯人捜しのために名刺を集めてるんです。そんなラルフの献身的な姿勢があるから、手越との信頼関係が成り立っているのです」(関係者)

 ジャニーズだけでなく、日テレ内からも恨みを買ってしまった鈴木アナのアナウンサー生命は風前のともしびになったといえそうだ。

最終更新:7/1(日) 11:14
東スポWeb