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【楽天】美馬、東京ガス同期の西武・榎田との投げ合いに感謝もミスからの失点悔やむ

7/2(月) 6:00配信

スポーツ報知

◆西武8x―7楽天(1日・メットライフドーム)

 楽天は1日、西武戦(メットライフ)でサヨナラ負けを喫した。先発・美馬学投手(31)は、5回6安打4失点。楽しみにしていた東京ガスの同期、西武・榎田大樹投手(31)との投げ合いだったが、両投手とも勝ち負けは付かなかった。

 ミスで流れが変わった。2点を先制した直後の4回、1死一、三塁。外崎を投ゴロに仕留めたが、二塁への送球が乱れ、二塁はアウトになったが併殺は取れず1点を失った。さらに、栗山に同点の右中間適時二塁打、中村には勝ち越しの左前適時打を浴び、一気に逆転を許した。「自分のミスの後に取られた。(送球は)ちょっと焦ってしまった」と悔しさをにじませた。

 心躍る対戦だった。東京ガス時代は榎田が先発で、美馬が抑え。「榎田が注目されていたおかげで、スカウトに見てもらえた。今こうしているのも彼のおかげ」と感謝している。今でも食事をともにする仲。榎田の西武移籍で先発での投げ合いが実現し、「本当にうれしかった」と話したが、結果を出すことはできなかった。

 平石洋介監督代行(38)も「ゲッツーを取っていれば問題なかった。慌てる必要はなかった」。1週間後の8日は、楽天生命パークでの同カード。再戦の可能性も十分で、リベンジを狙う。

(山口 泰史)

最終更新:7/14(土) 4:25
スポーツ報知

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