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【ノア】丸藤が9・1イタミ戦を世界に発信

7/2(月) 16:45配信

東スポWeb

 ノアの丸藤正道(38)が1日、デビュー20周年記念大会(9月1日、東京・両国国技館)で実現するヒデオ・イタミ(37=KENTA)とのシングルマッチの世界発信を誓った。

 節目の記念大会のメインは、ノアの2013年7月有明大会以来となる終生のライバルとのシングル戦。イタミは14年にノアからWWEへ移籍した。世界最大団体は原則的に所属スーパースターの他団体出場を認めておらず、イタミの古巣参戦は異例と言える。

 大会開催発表時から水面下で続けてきた交渉が実り、交換条件なしの単発参戦を実現させた丸藤は「俺にとって切っても切れない男のナンバーワンと言っても過言ではないのが彼なので。かと言って容易に連絡が取れる位置にいるわけでもないし。ずっと妥協はしたくないと言っていたから、9・1に上がってくれるという気持ちと、WWEの対応には感謝しかない」と腕をぶした。

 イタミは現在クルーザー級番組「205 Live」を主戦場としており、祭典「レッスルマニア」で王座戦を戦った中邑真輔やアスカに比べると後れを取っている感は否めない。

 丸藤は「ケガに泣かされているのが大半を占めていると思うし、悔しい思いをたくさんしている分、もっと上に上がっていくだろうし」とその心中をおもんぱかりながらも「日本では手に入れることができないものをしていると思う」と世界最大団体での進化を期待。さらには「どうせなら日本中、世界中のファンに見に来てほしい」と、かつて数々の名勝負を繰り広げた「丸藤・KENTA」のライバル対決を海外のファンにも浸透させる青写真を明かした。

「お互いケガとも切っても切れないプロレス人生なので。少しでも万全な状態で。ケガと、あと警察犬にも気をつけてくれ」。再会の時は刻一刻と近づいている。

最終更新:7/2(月) 16:47
東スポWeb