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台風7号、3日は140便超が欠航 8700人に影響

7/3(火) 12:43配信

Aviation Wire

 強い台風7号は、7月3日夜にも九州北部に接近する。3日は、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の2社だけで、九州方面の発着便を中心に国内線141便が欠航し、約8710人に影響が出る見通し。

 気象庁によると、台風7号は3日午前11時現在、長崎・五島市の西南西約50キロを時速25キロで北へ進んでいる。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から90キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、中心の東側440キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。

 ANAでは、羽田を午後3時45分に出発する福岡行きNH261便など、国内線81便が欠航。約4700人に影響が出る見通し。

 JALでは、羽田を午後2時30分に出発する長崎行きJL611便など、国内線60便が欠航。約4010人に影響が出る見通し。

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)では、札幌を午後1時20分に出発する福岡行きMM456人や、関西空港を午後1時50分に出発する釜山行きMM15便など、国内線12便、国際線2便が欠航。1889人に影響が出る見通し。

 そのほか、各社で九州方面の発着便を中心に、欠航や遅延などの影響が生じる可能性がある。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/3(火) 12:43
Aviation Wire