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馳浩衆院議員 8・21武藤敬司プロデュース大会で1年ぶりリング復帰

7/3(火) 16:56配信

東スポWeb

 伝説のチーム「BATT」が電撃復活する。武藤敬司(55)がプロデュースする「プロレスリング・マスターズ」は3日、都内で会見し、第4弾大会(8月21日、東京・後楽園ホール)の開催を発表。馳浩衆院議員(57)が昨年7月以来、約1年1か月ぶりにプロレス復帰する。

 同大会では武藤が2001年に結成した伝説のユニット「BATT」が約16年ぶりに復活。自身は3月に両ヒザにメスを入れ、リハビリ中とあって試合には出場しないが、馳に加え太陽ケア(42)、新崎人生(51=みちのく)、大谷晋二郎(45=ゼロワン)のオリジナルメンバーが集結。8人タッグ戦に出陣する。

 武藤は大会当日に発売予定のBATT復刻版Tシャツを着て、セコンドとして自軍を応援する。相手チームの4選手はマスターズに出場経験のある選手で、いずれも40歳以上だという。「実は全カードも決まっているんですけど、小出しに発表します。全体的に面白い大会になると思います」と自信をのぞかせた。

「BATT」とは「団体の垣根を越えた悪ガキども」の意。「プロレスLOVEという言葉は、BATTをやっていた時に初めて使ったんだよな。その精神を持った悪ガキどもが集結して当時と変わらないパフォーマンスを見せてくれると思います」

 2001年の結成当時には報道陣から「その意味と趣旨は?」と問われるや、真顔で静かに目を閉じた後「…何だっけ?」と隣にいた馳に裏投げ、いや丸投げしたという豪快な伝説も残っている。明るく痛快なユニットだっただけに、武藤抜きでも誰が相手でも、馳を中心に場内を沸かせる熱いファイトをしてくれるはずだ。 

 また自身のヒザについての状況も報告。リハビリで張り切りすぎて5月に右ヒザの皿を割ってからは、慎重にトレーニングを進めているといい「先生から発達(=筋肉回復)の仕方が早すぎるって言われたのでセーブしています」。復帰時期にも注目が集まるが「前にも言ったように年号が変わる春以降を見据えています。焦らずゆるやかにピークに持っていきたい」と慎重な構えだ。

最終更新:7/3(火) 17:41
東スポWeb