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日本代表、W杯決勝Tでの2点リードから敗戦は歴史的悲劇…1966年大会以来

7/3(火) 5:57配信

GOAL

日本代表は2日に行われたロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のベルギー代表戦で2-3の敗戦を喫した。W杯の舞台における一時2点リードからの敗戦は歴史的な悲劇となった。

史上初の8強入りを目指した日本は前半、10本のシュートを浴びるも耐えしのいで0-0で試合を折り返す。迎えた後半、日本は原口元気のゴールで先制すると、52分には乾貴士がミドルシュートを突き刺してリードを広げる。しかし69分にヤン・フェルトンゲンのゴールで1点を返されると、74分にはマルアン・フェライニに同点弾を浴びて2-2とされる。さらにアディショナルタイム4分、ロングカウンターからナセル・シャドリにゴールを奪われ、2-3の悲劇的な逆転負けを喫した。

『Opta』によれば、W杯の決勝トーナメントにおいて、2点リードから90分の間に敗戦したのは、1966年大会以来とのこと。当時、ポルトガルは準々決勝で北朝鮮に3点リードされながらも、伝説的なストライカーであるエウゼビオの4発などで5-3と大逆転勝利を収めた。

歴史的な敗戦を喫した日本だが、W杯ではアジア初の3度目のベスト16進出と共に、今大会アジア勢で唯一の決勝トーナメント出場を果たした。W杯での決勝トーナメント初ゴールも含め、6得点を記録するなど多くのファンに喜びを与えた“サムライブルー”は、胸を張って日本に帰ってきてほしい。

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最終更新:7/3(火) 5:57
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