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南アで殺したキリンとポーズ、米ハンターの投稿写真に批判殺到

7/3(火) 15:03配信

ロイター

[2日 ロイター] - 米ケンタッキー州の女性ハンターが、昨夏の狩猟旅行の際に南アフリカで仕留めたキリンの死体とともにポーズをとる写真がオンラインで拡散、ソーシャルメディアに怒りの投稿が相次いでいる。

写真の主はテス・トンプソン・タリーさん(37)。USAトゥデーによると、タリーさんはフェイスブックで、「一生に一度の狩猟の夢がきょう実現した。この珍しいキリンを見つけ、しばらく追いかけた」と投稿した。投稿は現在、削除している。

写真は先月、ウェブサイトの「アフリカランドポスト」がツイッターに再投稿したことから、最近になって拡散。ツイッターには、数千人がキリンを殺したことへの怒りを投稿している。

米女優デブラ・メッシングさんはインスタグラムでタリーさんについて「胸が悪くなる、卑劣で不道徳で、心無い自己中心的な殺し屋」と酷評。

動物保護についてしばしば投稿するコメディアンのリッキー・ジェルベさんもタリーさんを批判、絶滅が危惧されるキリンたちを哀悼した。

タリーさんはFOXニュースへのメールで自身を擁護、射殺したのは南アフリカの亜種で希少種ではなく、個体数は増加していると反論した。

最終更新:7/3(火) 15:05
ロイター