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桂歌丸さん死去 世代問わず芸能界から悲しみの声

7/3(火) 9:59配信

BuzzFeed Japan

落語家の桂歌丸さんが7月2日、慢性閉塞性肺疾患のため、死去した。81歳だった。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】

桂歌丸さんは1936年8月生まれ、神奈川県横浜市出身。

51年に五代目・古今亭今輔に入門。65年に「笑点」の前身番組「金曜夜席」がスタートし、当時からレギュラーメンバーとして出演していた。

06年には前代の三遊亭圓楽さんが降板したことから、5代目「笑点」司会者に就任。

16年4月30日、同年5月に「笑点」が放送開始50周年を迎えることを機に、司会者を勇退することを発表。番組初の終身名誉司会に就任した。

一方、08年に腰部脊柱管狭窄症の手術、14年に閉塞性肺疾患と肋骨骨折、2015年にインフルエンザと腸閉塞など入退院を繰り返していた。

7月2日、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で死去。歌丸さんが会長を務める落語芸術協会が報道各社に明かした。

訃報をうけ、芸能界を中心に世代を問わず、悲しみの声が上がっている。

世代問わず芸能界から悲しみの声

タレントの福田萌さんは「歌丸さん…」とショックを隠しきれないツイートを投稿。元SDN48野呂佳代さんも「歌丸さんが…」と投稿している。

ライトノベル作家の時雨沢恵一さんは、「笑点で何度も何度も使われた歌丸死亡ネタのリプレイだったり、『昇天』とか書かれていたりと、読んでいてどうしても笑ってしまう…。死してなお人を笑わせてくれるネタとして輝くなんて、泣けてしまう」と投稿した。

若手芸人からも悲しみの声は上がっている。

日本エレキテル連合の橋下小雪さんは「桂歌丸師匠とご一緒出来たこと、優しくしていただいたこと、忘れません」とツイート。

阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんは、「高校の時、地元で講演会があると聞いて、補習をサボって駆けつけたり、芸協まつりでプリクラを一緒に撮って頂いたり。いつの時も艶と上品さのある、憧れの噺家さんでした」と思い出を語った。

また、笑点ファンだというNGT48荻野由佳さんもツイート。

「ショックで手が震えています。幼稚園からずっと笑点が大好きで10年間歌丸さんの司会の笑点で沢山笑顔を貰いました。ご冥福をお祈り申しあげます」とし、「私も、今を精一杯頑張ります
一生懸命頑張ります、撮影に戻ります、頑張ります」と綴った。

最終更新:7/3(火) 9:59
BuzzFeed Japan