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【WWE】アスカ 不完全燃焼の両者リングアウト!貧弱男との制裁マッチ決定

7/4(水) 14:10配信

東スポWeb

【ネブラスカ州オハマ3日(日本時間4日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が開催され、先週末の日本公演で凱旋帰国を果たしたばかりの“女帝”アスカ(36)が”世界一貧弱なレスラー”ジェームス・エルスワース(33)への制裁マッチに臨むも、不完全燃焼の両者リングアウトに終わった。

 6月の「MITB」で貧弱男にコスチュームを盗まれたアスカは、日本公演中に盗難品を奪い返したが、卑劣な下着ドロに遭った世間の女性同様、盗難品は廃棄処分して新調したコスチュームで試合に臨んだ。エアプレーンスピーン、裏拳、ハイキックを叩き込むと、貧弱男は吐き気をもよおしたようで、サッサと観客席に逃げる。制裁で頭がいっぱいのアスカはそのまま場外を追い回してしまい、両者リングアウトの裁定が下された。

 次回PPV大会「エクストリーム・ルールズ(ER)」(15日、ペンシルベニア州ピッツバーグ)でアスカの挑戦を受けるSD女子王者のカーメラ(30)は、腹いせとばかりに挑戦者をフェンスに叩きつけて貧弱男と引き揚げた。

 ところが鬼のペイジGM(26)が、女子選手の「桜の園」である男子立ち入り禁止のドレスルームで横行し続けるエルスワースに激怒。来週にもう一度アスカとのシングル戦を命じ、SD所属全女子選手がリングを取り囲む「ランバージャック形式」とする英断を下した。

 もちろんカーメラ以外の女子選手全員が貧弱男に怒りと嫌悪感を抱いていることはいうまでもない。来週の大会ではアスカによる制裁マッチどころか、SD女子選手による「公開処刑」となりそうだ。

 また先週に劇的復活を果たした伝説の「チーム・ヘル・ノー」(ダニエル・ブライアン、ケイン)はメインでウーソズ(ジミー&ジェイ)を一蹴。最後はブライアンがジミーにニー・プラス、ケインがジェイにチョークスラムを同時に決めるなど、見事な呼吸を見せた。

 負ければ「ER」のSDタッグ王座挑戦試合(王者はブラジオン・ブラザーズ)はウーソズを加えた3WAYになるところだったが、最悪の事態は回避。少し照れ気味に「イエス!」ポーズを決めるケインに対し、ブライアンは「もっと堂々とやろうぜ!」と声をかけると、2人で場内の大声援を背に「イエス! イエス!」を連呼した。すっかり愛されるキャラクターになった赤い悪魔が、王座奪取へ頼れる存在となりそうだ。

最終更新:7/4(水) 17:49
東スポWeb

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