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清水尋也、東京証券取引所の雰囲気に「頭のいいニオイがする」

7/4(水) 18:44配信

スポーツ報知

 俳優の清水尋也(ひろや、19)が4日、東京・兜町の東京証券取引所でテレビ東京系連続ドラマ「インベスターZ」(13日スタート、金曜・深夜0時52分)の制作発表を行った。

 「ドラゴン桜」の三田紀房氏が描く「投資」をテーマにした同名漫画が原作。清水は、高校1年の財前孝史役。「学年トップの生徒は投資部に入部させられる」というしきたりに従い、半ば強制的に投資部に入部させられるが、次第にその魅力にハマっていく。

 今作がドラマ初主演。「今日という日を無事に迎えられて、ホッとした気持ちでいっぱいです」と安どした。使い慣れない言葉、難しい用語を理解するのに時間を要したが、「のぞいたことのない世界で、想像力も膨らんだ。苦労もあったけど、役者として人間として得るものも大きかった」と充実感を口にした。

 東証Arrowsを30分かけて見学し、株式投資体験コーナーで疑似体験。東京証券取引所の雰囲気を聞かれ、「頭のいいニオイがする。何か頭のいいニオイがするんですよね」。作品のヒットを願い、上場の鐘も鳴らすと、「めったにたたけないものを、たたかせてもらった。ひと言で言えば、気分上々(=上場)」と声を弾ませた。

 早見あかり(23)は「まさかこのような場所で会見をできるとは、思ってはおらず…。いつもより緊張、ドキドキしております」。場内の雰囲気について「いる人みんな、頭良さそうに見える」と恐縮した。

 苦労した点には「言い慣れていない言葉が多すぎて、そこが大変でした。久しぶりに、台本に息継ぎする位置を書きました」。投資の世界に触れ、価値観も変わった様子。「私、貯金が趣味なんです。通帳にお金が増えていくのに頑張りを感じていた。自分の指標だと思っていた。でも、銀行にお金を入れ続けているのは、いかがなものか―。当たり前だと思っていたことが、覆ったのは面白かった」と話した。

最終更新:7/14(土) 7:58
スポーツ報知