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【映像】バスケW杯地区予選で大乱闘 比対豪の試合で13人退場処分

7/4(水) 11:09配信

AP通信

ブラカン、フィリピン、7月4日 (AP)― 国際バスケットボール連盟(FIBA)は7月2日、FIBAバスケットボールワールドカップ2019アジア地区予選で起きたフィリピンとオーストラリア選手による乱闘事件を受けて、事情聴取を始めた。
 フィリピンのルソン島中部にあるブラカン市で7月1日、地元フィリピン対オーストラリアの地区予選が行われたが、この試合の第3クオーターで、全米プロバスケットボール協会(NBA)ミルウォーキー・バックスの現役フォワード・ソン・メーカー選手(豪州)も加わった乱闘が発生した。
 両軍選手が入り乱れた大乱闘で、メーカー選手はフィリピン人選手にパンチを見舞い、フィリピン代表として出場している元NBAのアンドレイ・ブラッチ選手(米国)は、オーストラリア人選手と殴り合うなど大混乱。
 両軍合わせて13人の選手が退場となった試合は、オーストラリアが89対53で勝ったが、試合終了時点でフィリピン側ベンチに残った選手は3人だけだった。
 豪バスケットボール連盟のアンソニー・ムーア会長は声明で、「今回の1件はスポーツ精神に反するものであり、われわれが目指しているバスケットボール精神にも反する」と、ファンに向けた謝罪を発表した。
 FIBAは近日中に懲罰を発表するとみられる。

(日本語翻訳 アフロ)
*訂正:本文・字幕中の「第4クォーター」を「試合終了時点」と訂正します。

最終更新:7/4(水) 12:03
AP通信