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お盆期間の高速ETC休日割引、平日の8月9日・10日に変更 交通量の平準化目指す

7/4(水) 15:10配信

乗りものニュース

8月11日・12日は休日割引の適用外に

 国土交通省道路局とNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本四高速、宮城県道路公社は2018年7月4日(水)、お盆期間の渋滞対策の一環として、高速道路通行料金の休日割引適用日を試験的に変更すると発表しました。

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 8月11日(土・祝)と12日(日)は休日割引の適用日とせず、代わりにその前の9日(木)と10日(金)を休日割引の適用日に変更します。分散利用を呼び掛けることで、お盆期間における高速道路の交通量の平準化を目指すといいます。

 休日割引は、観光需要を喚起し地域の活性化を図ることを目的としたもので、土休日(1月2日・3日含む)に、ETC搭載の軽自動車等と普通車が地方部の高速道路(一部除く)を通行する際に適用されます。割引率は3割です(本四高速は別)。

 なお、NEXCO中日本が管理する安房峠道路と、NEXCO西日本が管理する広島呉道路は、今回の変更の対象外とされます。

 国土交通省道路局などは、お盆期間における適用日変更の効果と影響を分析し、今後、年末年始やゴールデンウィークなど、特に交通量が増える期間での適用を検討していくとしています。

乗りものニュース編集部