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中日・朝倉投手コーチ 勝てない大野雄に「5回で交代とかメジャーじゃないんで」

7/5(木) 0:12配信

東スポWeb

 中日・大野雄大投手(29)が4日の阪神戦(甲子園)に今季4度目の一軍昇格を果たして先発し、序盤に4点のリードをもらいながら勝ち負けつかず。5回1/3を7安打4失点で降板し、チームは5―6で敗れた。

 4回、梅野に4号3ランを被弾して1点差に迫られると、6回は先頭・陽川の二塁打に失策が絡み、続くナバーロに左犠飛を許して同点に追いつかれた。6回途中で降板した大野雄について森監督が「先発なら6回まで何とかしていってほしい。その前の3ランで追う方は楽になった」と嘆けば、朝倉投手コーチは「5回で交代とかメジャーじゃないんで」と手厳しかった。

 今季0勝2敗と悩める左腕は「4点のリードを保ったまま、中継ぎの投手にバトンを渡せず申し訳ないです」。この試合前まで初回を含む奇数回に必ず失点していたことで「自分の中でそれが気持ち悪かったので、(初回の)立ち上がりも3回もゼロに抑えることを意識した」と言うが、この日は4回と6回の偶数回に失点してしまい、完全に負のスパイラルから抜け出せないでいる。

 二軍では9試合に登板し、3勝3敗で防御率1・90と安定した投球を披露しているが、一軍ではすっかり白星から見放されている。今季初勝利はいつになるのか…。

最終更新:7/5(木) 3:45
東スポWeb