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【アイスリボン】藤本つかさ「W杯の感動で決意!プロレス観戦もみんなのご褒美に」

7/5(木) 16:32配信

東スポWeb

【東京プロレス娘のスイーツトーク特別編】女子プロレス「アイスリボン」取締役選手代表の藤本つかさです。いつも、こうあいさつしてるけど、実はもう一つの肩書があります。キャプテン翼の作者・高橋陽一先生が監督を務める「南葛シューターズ」の守護神、キーパー藤本つかさ。プロレスよりフットサル歴のほうが2年長いのだ!

 今回はW杯について、完全にファン目線で書きますね。私はこの上ない充実感とワクワクをもらっています。だって王者ドイツより日本が長く残るなんて誰が予想した? 柴崎選手の縦パスや乾選手の無回転シュートは大空翼のようだと海外メディアで絶賛され、私までうれしくなりました。

“赤い悪魔”ベルギーとの試合は騒がずにはいられなかったな。2―0になった時、勝てる気持ちと恐怖が同時に脳裏に浮かんだ。「2点先取すると、もっと得点したいFWと、守りに集中したいDFに意識の差が生じる」って聞いたことがあったから。ボール一つで喜怒哀楽を感じ、ドラマのような展開でした。

 ただし敗退が決まり、痛感したこともあります。私と同世代のベテラン選手に求められたのは落胆からの成長ではなく、結果だったんだなって。本田選手と長谷部選手が代表引退を表明したのを知って、そう感じました。

 そしてW杯を見るのは、一日頑張った私にとって最高のご褒美でした。次の日も仕事頑張ろうって気持ちになれた。だから決めたの。プロレス観戦をみんなのご褒美にしたい。プロレスで頑張ろうって気持ちにさせたい。

 あと、W杯は「あのシュートすごかった」って多くの人と語り合えるのが醍醐味。W杯を通じた出会いもあったな。私は友達とユニホームを着て観戦したけど、深夜だからと、すっぴんで。化粧しときゃよかったのに、頭が回らなかった…。W杯とかけて藤本つかさの頭と解く。その心は? どちらも無回転でしょ!

 日本が負けて、こんなに悔しいんだから、8日後楽園ホール大会のタイトルマッチは勝たなきゃ。そして西野ジャパン、本当にありがとう。

最終更新:7/5(木) 16:36
東スポWeb