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那須川天心 朝倉カンナとの交際効果語った「公私とも激充実してます」

7/5(木) 16:32配信

東スポWeb

“キック界の神童”那須川天心(19)が4日、RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ(20)との交際について本紙に胸中を語った。現在は6月17日RISE幕張大会のロッタン・ジットムアンノン(21=タイ)戦で痛めた左手首の故障から復帰を目指し治療中だが、公私ともに充実の神童は休まず走り続ける決意だ。

「真剣にお付き合いをさせてもらっています」。浅倉との交際をこう認めた那須川は「そういう(格闘技の)話はしないですけど(笑い)。一緒に頑張っていきたいなって思いますね」と、珍しく初々しさをにじませながら話した。

 2人の交際が一部週刊誌で報じられると、RIZINの榊原信行実行委員長(54)が「初々しくていいんじゃないですか」とエールを送るなど、格闘技界では最もホットな話題となっていた。同じく格闘技でトップを目指す恋人を得ただけに、神童は「今、本当に充実してますね。全てにおいて充実している。それ(プライベート)だけじゃなくて試合もだし、練習も。こんなに充実してていいのかなっていうくらい充実してますよ」と自信たっぷりで、笑顔を見せた。

 6月のロッタン戦で痛めた左手首も順調に回復している。すでにギプスも外れており「練習も再開してます。パンチはまだ打てないですけど、その分、フィジカル系の練習に重点を置いてできている」と胸を張った。

 一方で2014年7月にデビューしてから31連勝する間、休みなく走り続けてきただけに“勤続疲労”を懸念する声も上がり始めている。榊原委員長も先月20日の会見後、メンタル面での疲労を心配しつつ「休むことも仕事だから」と休息を取ることを勧めたほどだ。

 しかし、公私の充実でその心配も無用のものとなりそうだ。那須川は「そういう声はありがたいですけど、休むつもりはないです」ときっぱり。その上で「治ったらすぐ試合がしたい。いつになるかはまだ分からないけど、話があれば戦うつもりです」と宣言した。

 サッカーロシアW杯での奮闘で日本を熱狂させた西野ジャパンに対しては「嫉妬しますよ。日本人って、やっぱりイベントで盛り上がるじゃないですか。格闘技もW杯みたいに盛り上げたい。そのためにはどんどん周りを引き込んでいくことが大事だと思います」といつも通り神童節を炸裂させた。最高の“パートナー”の存在で、その勢いはさらに増すばかりだ。

最終更新:7/5(木) 20:10
東スポWeb