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西野監督、選手に伝えた大切なこと「ロストフの芝生で感じたもの、見上げた空を忘れるな」

7/5(木) 12:41配信

GOAL

日本サッカー協会(JFA)は5日、ロシア・ワールドカップを終えて帰国した日本代表の記者会見を開催。4月に就任し、わずかな期間でチームを劇的に立て直した西野朗監督が改めて就任からの日々を振り返った。

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ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の後任として4月に就任した西野監督は、限られた準備期間で選手とのコミュニケーションを重視し、チームの立て直しを実施。ロシアW杯では2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たすなど、下馬評を覆す躍進を遂げた。

西野監督は「自分の役割は短い間ではっきりしていることだった。チームを客観的に見る中、5月21日に選手と会ったとき、それだけではロシアで闘えないと思った」と感じていたことを吐露。「何かを劇的に変えること、今までのことにプラスしていけば、チャレンジできるのではないかと思い、選手やコーチにアプローチしてきた」と続けた。

「選手たちがプラスアルファを私以上に意識してくれたので、私はそれをサポートしてきた。選手たちが“やれることはまだある”という意欲が強かった。リスクを負って進まなければいけないこともあったが、意欲によって好転してきた。選手たちに引っ張られたところがたくさんある」

ベルギーとの決勝トーナメント1回戦は、日本代表選手にとっては忘れられない戦いとなった。

「ロストフで倒れこんで背中に感じた芝生の感触や見上げた空、ベンチに座っていた居心地の悪いお尻の感触を忘れるなと話した。僕が言わなくても、小さい選手、グループリーグ突破の翌日に話してくれた選手がいたので、(みんな分かったと思う)。ベルギー相手に3点目が取れるとも思える状況で逆転負けした。あれが世界だと。日々鍛えて前にということを感じた」

最終更新:7/5(木) 13:46
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