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【阪神】糸井、超人的な回復!死球右足骨折4日後に打撃再開していた

7/6(金) 5:31配信

スポーツ報知

 阪神・糸井嘉男外野手(36)が、後半戦開幕の16日の巨人戦(甲子園)での復帰を目指し、4日に打撃練習を再開していたことが5日、判明した。

 6月30日のヤクルト戦(神宮)で死球を受けて右足腓(ひ)骨を骨折し、3日に出場選手登録を抹消されたばかりだが、超人的な回復具合だ。

 この日は兵庫・鳴尾浜の2軍施設で約3時間、トレーニングや治療を行った。帰り際には負傷後、初めて報道陣に対応。「痛いに決まってるやろ。腫れはない。今からジムに行ってトレーニングしてくるわ」と、松葉づえ姿ながら上機嫌だった。さらに、球団関係者は「きのう普通に(甲子園の室内で)トスバッティングをやってた。相変わらず、すごいスイングだったと聞いています。本人は(球宴出場に)意欲的です」と死球から4日後とは思えない練習内容を証言した。

 復帰は早くても今月下旬と見込まれていたが、球宴明け初戦の出場も見えてきた。金本監督は「痛みさえ我慢すれば、やっていい場所。みんなが思っているより早く復帰できると思う。オールスター明けぐらいから」と説明。「(本人は)あと、4、5日さえくれれば。10日間もかからない」と、登録抹消に難色を示していたことを明かした。

 選手間投票で選出された球宴(13日・京セラD、14日・熊本)については辞退による10試合の出場停止のペナルティーを避けるため、出場する可能性が高い。

 ◆糸井の超回復メモ

 ▽13年 オリックス時代に5月3日のロッテ戦で右膝負傷。「軽度の内側側副じん帯の損傷」と診断されたが、同8日のソフトバンク戦で先発出場し特大3ラン。

 ▽14年 4月13日のソフトバンク戦で右脇腹痛を発症も、同15日の日本ハム戦で抹消どころかスタメン出場で2安打。

 ▽15年 右肘と右足首故障で、7月4日にオリックス移籍後初めて出場選手登録を抹消。球宴も辞退と思われたが強行出場。そのまま後半戦から復帰。

 ▽16年 右太もも裏などを痛めながら、全試合に出場して最年長盗塁王に。

 ▽17年 阪神移籍1年目の7月17日の広島戦で右脇腹を痛め、翌18日に出場選手登録を抹消。金本監督は復帰時期を「8月末」と明言も、8月17日の広島戦で1軍復帰。

最終更新:7/6(金) 8:24
スポーツ報知

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