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誤審問題…オリックスの提訴、斉藤コミッショナーが受理 江川事件に続き2例目

7/6(金) 18:00配信

スポーツ報知

 日本野球機構(NPB)は6日、審判団の誤審問題に関するオリックスの提訴を受けて、斉藤惇コミッショナーが受理して裁定を下す方針を示した。

【写真】22日のソフトバンク戦の10回、リクエストの末に中村晃の打球が決勝2ランと判定された後、吉本球審と話をするオリックス・福良監督

 1971年以降の現行の野球協約第20章第188条に基づく提訴は、78年の江川事件、08年のパウエルの二重契約問題以来3例目。コミッショナーが受理するのは、江川事件に続き2例目になる。

 井原事務局長は「コミッショナーにも提訴状をお渡ししています。もう1度、フラットなところから状況を確認する」と説明。今後は斉藤コミッショナーが仲野パ・リーグ統括、友寄審判長、オリックスに対し、事実関係を聴取する可能性を示した。裁定の時期については、13、14日のオールスターゲーム以降になる見通しという。

最終更新:7/17(火) 10:44
スポーツ報知