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東・西日本で記録的大雨 8日にかけて さらなる大雨に警戒

7/6(金) 6:16配信

ウェザーマップ

 本州付近に停滞する前線の影響で、東日本から西日本では記録的な大雨となっている所がある。8日(日)にかけて、雷を伴って猛烈な雨が断続的に降り、さらに広い範囲で記録的な大雨となるおそれがある。引き続き土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要となる。

 東日本から西日本は、暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、大気の状態が非常に不安定となっている。
 6日午前5時現在、九州北部や四国から東海にかけての太平洋側を中心に活発な雨雲がかかっていて、未明には猛烈な雨の降った所があった。高知県馬路村の魚梁瀬(やなせ)では、降り始めからの雨量が1200ミリを超えるなど、四国では降り始めからの雨量が1000ミリを超えている所があるほか、西日本や東日本では記録的な大雨となっいて、地盤の緩んでいる所がある。
 西日本や東日本では、8日(日)にかけて前線が停滞し、1時間に90ミリの猛烈な雨が断続的に降り、広い範囲で記録的な大雨となるおそれがある。
 沖縄・奄美でも7日(土)夕方にかけて雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。

 東日本から西日本、沖縄では、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。