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【南大阪】花園が山本に完封勝ち 先発の足立「めっちゃ緊張した」

7/7(土) 20:18配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権 南大阪大会 ▽1回戦 花園4―0山本(7日・京セラD)

 南大阪大会の開幕試合に登場した花園が、山本に完封勝ちして初戦を突破した。京セラDを舞台に先発した足立寛明投手(3年)は「めっちゃ緊張した。直球が高めにいったけど、守備に助けてもらった」と笑顔を見せた。

 肩の負担軽減の観点から、練習試合で足立、山崎輝外野手、沖永憲司外野手(ともに3年)による継投を試してきた。この日も、足立が5回4安打無失点に抑えると迷わず継投に入った。救援した山崎が3回3安打無失点、沖永が1回無安打無失点とつなぎ、完封リレーとなった。

 台風8号による大雨で前日の6日は休校となり、練習も1時間しかできなかった。それでも、1点リードの4回2死二、三塁のピンチでは中飛を山崎がスライディングキャッチする好守も飛び出すなど、影響を感じさせないプレーが目立った。

 足立は大会前に肩の筋肉が固まり、思うような投球ができなかった。しかし整骨院に通って治療。この日の開幕戦に間に合わせた。足立は2回戦の清水谷戦へ向けて「チームのために1失点でも少なく投げたい」と意気込んだ。

最終更新:7/14(土) 7:45
スポーツ報知