ここから本文です

平山相太氏、ヨーロッパのチームを1年でクビになった理由をテレビ初告白

7/7(土) 12:00配信

オリコン

 現在、ロシアで開催中のサッカーのワールドカップ(杯)。2大会ぶりのベスト16進出を果たした日本代表の中核として活躍した本田圭佑(32)、長友佑都(31)、岡崎慎司(32)らの1学年上で、将来は日本代表のエースストライカーと期待されていた元プロサッカー選手がいる。

【写真】6月、福島で開催されたサッカー教室に平山相太の姿が

 彼の名は、平山相太(33)。長崎・国見高校で3年連続で全国高校サッカー選手権大会に出場。史上初の2年連続得点王、史上最多となる通算17ゴールという今も破られていない大記録を打ち立て、“歴代最高のストライカー”と呼ばれた。

 そんな平山について元日本代表・大久保嘉人(36)は、初めて彼のプレーを見たとき、その圧倒的な高さと得点能力、超一流のテクニックに「自分ではまったく相手にならない」と、脱帽したという。

 将来のエース候補の出現に報道も過熱。高校サッカー引退時には、Jリーグ全16チーム(当時)からオファーを受け、高校には100人を超えるマスコミが詰めかけた。その進路にサッカーファンも注目する中、平山は高校卒業後、一度は大学に入学し、ほどなくして世界トップクラス・ヨーロッパのプロリーグへ入団。ほかの日本人選手とのスケールの違いを見せつけた。そして、入団1年目からチーム得点王に輝き、このまま世界を舞台に活躍し、将来は絶対に日本のエースになる、誰もがそう確信した。

 しかし得点王に輝いた翌年、事件が起きる。なんとチームから戦力外通告を受けたのだ。その後、帰国し、Jリーグで10年間プレーするも、期待されたような活躍はできず、代表に招集されたのはわずか4試合。W杯で日本のエースになるはずだった男は、一度もW杯に出場することなく、今年1月にひっそりと現役を引退していた。

 平山に一体何があったのか? チームの得点王に輝いたにも関わらず、なぜ1年でクビを宣告されたのか? その真相を8日に放送されるTBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』(後7:00~8:57)で、テレビ初告白。そこには、本田圭佑との知られざるドラマがあった。さらに、衝撃の転身を果たした現在にも密着する。

最終更新:7/9(月) 6:25
オリコン