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「子ども達と家族を助けて」Twitterで救助要請相次ぐ。倉敷市は公式アカで異例のリプライ

7/7(土) 9:32配信

BuzzFeed Japan

大雨による被害が拡大している西日本。7月6日夕以降、福岡や広島、岡山、鳥取、京都などに「数十年に一度しかない重大な災害が迫っている」とする「特別警報」が発令された。各地で災害も発生しており、Twitterによる救助要請が相次いでいる。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

「水害にあったら、どうすればいい?」 このチラシが、とてもわかりやすい

NHKのまとめによると、7日朝までに各地で9人が死亡、40人以上の安否がわかっていないという。

Twitterでは救助要請も相次いでいる。

なかでも大規模な冠水被害が出ている岡山県倉敷市真備町では、「アパート2階に二人取り残されてます!ヘルプ!」「助けてください!停電しています!1階は浸かりました!」「子供達と家族を助けて」などと救助を求めるツイートが相次いで投稿されている。

こうした状況を受け、倉敷市のアカウントはTwitter上での要請を拾い上げ、「救助を要請しました」「安全な場所で待機してください」とそれぞれにリプライで呼びかけている。

「夜が明けてから、救助活動に入ると聞いています」との言葉を投げかけるものもあった。

さらに市の公式アカウントは、自衛隊などの救助活動まで「安全な場所で待機」するよう呼びかけている。

実際、浸水時の無理な避難は禁物だ。

自宅や頑丈な建物のできるだけ高いところで待機し、「体温の低下」などに注意することが必要という。

Twitter上での救助要請では、位置情報や現場写真が付いていると迅速な対応につながりやすい。

一方、そうしたツイートを見かけた場合は、混乱を防ぐためむやみに拡散したりしないこと。被災者と連絡をとるなどして情報を確認し、警察や消防に通報することも大切だ。

最終更新:7/7(土) 15:17
BuzzFeed Japan

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