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ヘイセイ伊野尾慧、未知との遭遇…2年ぶりドラマで宇宙人

7/7(土) 14:01配信

スポーツ報知

日テレ系「トーキョーエイリアンブラザーズ」

 Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(28)が、A.B.C―Zの戸塚祥太(31)と兄弟役を演じる日本テレビ系連続ドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」(月曜・深夜0時59分)が23日からスタートする。2年ぶりの連ドラ。既に撮影を終えており、放送が始まってからの反響を心待ちにする。グループは昨年デビュー10周年でNHK紅白歌合戦にも初出場。節目を終え、今作は新たな一歩を踏み出す重要なキッカケとなる。さらなる俳優業への思いを胸に、30歳になるまでの2年間を「自分への投資」と位置付けた。

【写真】「トーキョーエイリアンブラザーズ」の伊野尾慧

「トッツー」と共演

 6月上旬まで行った2年ぶりのドラマ撮影は、伊野尾にとって想像以上に刺激的なものとなった。演じるのは、人間の姿をした「エイリアン」。東京で「地球移住計画」の調査を行うという役どころだ。

 「ドラマって、日常の生活でなかなかできないことだったり、やらないことだったり、いろんなシチュエーションがあるけど、今回は宇宙人。普通の生活でもあり得ないし、ドラマの中でもやらないこと。それがやれたのは楽しかったです」

 兄弟役を演じるのは、気心知れた先輩・戸塚だ。ジャニーズJr.時代に同じグループ「Kitty」で活動していたこともあった。

 「Jr.の頃から知っている。でも、お芝居ってなると、また全然違った表情を見たり、見られたりするわけじゃないですか。最初は逆に、恥ずかしさというか緊張感があった。やり始めると、本当に一緒のシーンが多くて『トッツー』というより『お兄ちゃん』的な感情が強くなっていきましたけど」

 久々に対峙(たいじ)する戸塚の姿は、以前と変わっていなかった。

 「久々でしたけど、やっぱり変わってるなあと思いましたね。Jr.の頃から思っていましたけど(笑い)。ちょっと不思議な部分があるじゃないですか。独特の空気感。人とは違うテンポ感、リズム感がある。それが(役柄の)夏太郎にマッチしていた。適役だなと思いました」

 ある意味、リラックスした現場でもあったが、苦労も多かった。宇宙人役。特に感情表現の難しさに苦労した。

 「宇宙人って感情がないものだけど、宇宙人なりに思うことがあったりとかしたときの表現の仕方とか。撮影に入るまでは、本当にいろいろ考えました」

 久々のドラマ撮影だけに、力の入った演技が裏目に出たこともあった。

 「うまくやろうとしている部分があったけど、何か違和感があった。どうしても、人間的なリアクションで間を埋めようとしたりしちゃう。表情だったりも。でも、そういうことはしなくてもいいというか。『宇宙人だから、下手に見えても、人じゃないから』と」

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最終更新:7/7(土) 14:36
スポーツ報知

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