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NEWS小山 早すぎる仕事復帰は「幹部に好かれる男」だからか

7/8(日) 12:00配信

東スポWeb

 NEWSの小山慶一郎(34)が謹慎期間を経て、芸能界に復帰した。ただ、未成年女性への飲酒強要という、起こしたことが事だけに、日本テレビ系報道番組「news every.」のキャスター復帰は白紙のままだ。

 業界内では遊び人として知られる。「それこそ、30歳を超えているのに、大学生のようなノリで、合コンとか飲み会を行っているのは結構、知られた話。あまりの派手さに同じグループのメンバーである増田(貴久)もあきれるほど」とはある芸能関係者。

 ただ、そういった“遊び人”とは異なる一面も持つ。あるテレビ局関係者は「報道番組をやるに当たって、政治や事件のこと、経済関係のことなどを必死になって勉強するマジメな面もあるんです。それに報道番組ということで、日テレのアナウンサーにどうやって話せばいいのかなど、アナウンスの勉強もしていたんです」。

 このマジメな一面は、ジャニーズという大所帯の中でも生きていたという。「ジャニーズはタレントもたくさんいるし、ジュニアのままでデビューできない子なんてザラにいる。その中で、幹部にどう注目されるか、声をかけてもらうかというのはやっぱり大事。そういう意味では小山はうまいです。幹部の好みを把握して、どうしたら気に入ってもらえるかというのを“研究”しているタイプ。幹部の中には、大事な会合に出かけるときに小山を連れて行く人もいましたからね」とはある芸能プロ幹部。

 それこそ、芸能界の表舞台に上がるため、上司に必死になってアピール、取り入るという見えない努力をしているのだ。

「それでも、そんなのは小山だけじゃないですよ。TOKIOの国分太一もそういう陰の努力をするタイプ。“ジジ殺し”とも言われていますが、たとえば、TOKIOのコンサートがあって、その打ち上げ会場での国分の動きは機敏です。ステージを終え、どんなに疲れていても、テレビ局や広告代理店のお偉いさんを見つければ、率先してあいさつに出向く。そんな姿を見ているから、国分をかわいがる幹部は少なくない」(同)

 小山が今回、20日足らずで復帰できたのは、シングルを発売したNEWSがグループとして動かなければならないという時間的背景も大きいだろう。しかし、見えない努力があってこそなのかもしれない。

最終更新:7/8(日) 12:02
東スポWeb