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【アイスリボン】鈴木秀樹が王座陥落もベルト持ち逃げ カシンと組んでさらなるカオスへ

7/8(日) 17:53配信

東スポWeb

“マット界随一の偏屈者”鈴木秀樹(38)が、8日のアイスリボン・後楽園ホール大会でトライアングルリボン王座から転落したにもかかわらず、ベルトを持ち逃げする暴挙に出た。

 鈴木は2月24日の横浜大会で藤本つかさ選手代表取締役(34)の持つトライアングルリボン王座に挑戦。王者、挑戦者、推薦者の3WAYで争われるベルトを奪取すると、同王座名を勝手に「氷結相撲巴戦」と変更するなど様々な嫌がらせを仕掛けてきた。

 この日は3度目の防衛戦で挑戦者の藤田あかね(31)、推薦者の松本都(年齢非公表)と対戦したが、最後は松本にカラオケのリモコンで殴られてリング下で悶絶。その間に藤田が松本を押さえ込んで勝利し、王座は移動した。

 ところが、鈴木は藤田が喜んでいる間にベルトを本部席から強奪し「もうちょっとだけ続けましょう」と、8・26横浜文化体育館大会でベルト返還をかけてタッグマッチで戦うことを要求。自身のパートナーに“悪魔仮面”ケンドー・カシン(49)を連れてくることを発表し去って行った。

 自身初のシングル王座に輝きながら、ベルトを手にできなかった藤田は「せっかくベルトを巻けると思ったのに…。文体でやるしかない…」とガックリ。カシンは前日(7日)のKAI自主興行後、突然「女子プロレスの頂点を目指す」と話した。当初は荒唐無稽な妄想かと思われたが、図らずもその野望に一歩前進?した格好だ。

 偏屈者に加え、希代のへそ曲がりにまで目をつけられそうなアイスリボン。この世には神も仏もいないのか…。

最終更新:7/8(日) 21:05
東スポWeb