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親の援助なしでは生活できない! 20歳のアメリカ人大学生が明かす1週間の家計

7/8(日) 12:14配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

・ジャーナリズムを学び、学内での活動にも積極的に関わる大学生のアレクシスは、大学の授業料と多くの経費の支払いを両親に頼っている。

【画像あり】20歳のアメリカ人大学生が明かす1週間の家計

・アレクシスは、Business Insiderの「リアル・マネー(Real Money)」シリーズで、両親からどれだけの経済的援助を得ているか、自身がベビーシッターで稼いだバイト代をどう使っているかを明かした。

わたしは怠け者からは程遠い。でも、生活の大部分を両親に頼っている。

全ての授業に出席して、勉強し、学内での活動でリーダーの役割を果たし、生活に必要なものを全て揃えられるだけのお金が稼げるアルバイトをする時間は、わたしにはなさそうだ。

家賃と授業料で年間5万8775ドル(約650万円)……書籍代や交通費、電話代やその他の基本的な生活必需品の費用は、また別にかかる。もっと稼いで、両親の経済的な負担を減らしたいとは思っているけれど、現実的じゃない。

週5日、朝から夜まで1日を大学で過ごし、授業に12.5時間、課題に10時間、大学の女性向けオンライン・マガジン「Her Campus」の運営に11時間、時給15ドルのベビーシッターを週に10時間、そして(できれば)1日8時間の睡眠。こうした活動時間を引くと、1週間のうち自由になる残り時間は、わずか約36.5時間だ。食事や運動をしたり、両親に電話をしたり、人付き合いや、狂ったように楽しむ時間も必要だ。

なぜこんなことをいちいち書いてるのかと言えば、20歳になるわたしを今も両親が経済的に援助している理由を説明したいからだ。毎週10時間、時給15ドルのベビーシッターのアルバイトをしているが、週に150ドルしか稼げず、それでは生活が成り立たない。かといって、わたしのスケジュールには仕事を増やす余裕はない。

以下、わたしが1週間でどんなものにお金を使い、わたしが学業に集中できるよう両親が支援してくれているのか、詳しく説明しよう。

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