ここから本文です

優勝候補が次々と敗退 ブラジル、ドイツ、アルゼンチン抜きの準決勝は史上初

7/8(日) 18:29配信

SPORT.es

FIFA ワールドカップ ロシアは世界を驚かせる事をやめない。

ドイツの時期尚早なグループリーグ敗退、アルゼンチンのベスト16敗退はブラジルを優勝候補本命に位置付けた。
しかし、ドイツとアルゼンチンが今大会に別れを告げた舞台、カザン・アリーナはその後、ブラジルがベルギーを相手に敗退に追い込まれる舞台にもなった。
このようにして、優勝候補と呼ばれる国々は姿を消した。

パウリーニョ、中国広州恒大出戻りか、はたまた他国移籍かそれとも...。

ドイツ、アルゼンチンに続くブラジルの敗退は、W杯史上初めて準決勝にこの3カ国が1つも登場しない事態を引き起こした。
つまり1930年にウルグアイで開催された第1回大会から前大会(ブラジルW杯2014)に至るまで常に最低でもこの3カ国の1つは準決勝に進出していたという事である。

2014年のブラジル大会では、W杯史上初めてこの3カ国全てがベスト4に進出した。
その準決勝ではブラジルがドイツを相手に1-7の大敗を喫し、アルゼンチンはPKでオランダに勝利した。
決勝は延長戦の末に、ドイツがアルゼンチンを1-0で破った。

従って、ロシアW杯は大会史上5度目となるヨーロッパ勢のベスト4独占だけでなく、史上初の優勝候補常連のドイツ、アルゼンチン、ブラジルが1つも登場しない準決勝を引き起こした。

(文:SPORT)

最終更新:7/8(日) 18:29
SPORT.es