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槙野が合流、浦和に「刺激をもたらさなくては」

7/8(日) 12:57配信

日刊スポーツ

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表DF槙野智章(31)とDF遠藤航(25)が8日、さいたま市内で所属の浦和レッズの練習に合流した。

【写真】チーム練習に合流した遠藤航

 チームは11日の天皇杯3回戦・J2松本山雅戦に向けての調整を行い、槙野と遠藤は主力組でプレーし、天皇杯に出場する可能性が高まった。

 練習後、取材に応じた槙野は「個人的には、もう1つ次のステージ(ベスト8)に行きたかった。新しい景色を見たかった」と悔しさをにじませたが「国民の皆さんの変化を見る限り、日本代表、Jリーグへの関心は高まっていると思っています」と手応えも口にした。

 槙野は1次リーグ第3戦のポーランド戦に出場し、W杯のピッチに立った。「刺激という部分をこのチームにもたらさなくてはいけない。1つずつ上に巻き返していけるよう、W杯で培った団結力と厳しさをチームに落とし込めれば」とW杯の経験を浦和に還元することを誓った。自身の新たな目標については「目標はまだ、自分の中で定まっていません。難しいですけどね。ちょっと考えて進んでいければ」と話すにとどめた。

 決勝トーナメント第1戦では、4強に進出したベルギーにあと1歩及ばなかった。世界に追いつくために必要なことを問われると「詰めていかなくてはいけないものはちょっとではない。もしかしたら、環境を変えて新しい変化をもたらさなければいけないと気付いた選手たちは数多くいたと思う。これからが勝負だと思う。自分が置かれている環境の中で、どれだけバトルして高めていけるか」と話した。

最終更新:7/9(月) 21:31
日刊スポーツ