ここから本文です

越前和紙で恐竜やコウノトリ 福井県越前市・公会堂記念館

7/9(月) 8:02配信

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 「越前和紙ペーパークラフトでつくる世界の生き物展」が、越前市武生公会堂記念館で開かれている。温かみある和紙で作った恐竜やコウノトリ、キリンなど計300点が並ぶ。9月2日まで。

 同記念館の夏休み企画。敦賀市のデザイナー時里嶺さんが作品を設計、福井市の造形家内藤秀信さんが制作した。厚みがあり丈夫な「局紙(きょくし)」と呼ばれる越前和紙にエンボス加工を施して、生き物の質感を表現。「大恐竜の森」「サバンナ」「コウノトリの里山」など9コーナーを設けた。

 新作は高さ3メートルのキリンや全長1・8メートルのゾウ、竜など計17点。大恐竜の森はトリケラトプスやフクイラプトル、新作のモササウルスなど11種類の作品を紹介。空想の生き物コーナーは宇宙人とカッパ、カラスてんぐを展示した。

 入館料は200円(高校生以下無料)。開館は午前10時~午後6時で、8月14、15日はナイトミュージアムとして午後9時まで。

 福井しあわせ元気国体・大会開幕の80日前となる7月11日は、越前市のマスコットキャラクター「きくりん」のペーパークラフトお披露目式を開催。恩恵幼稚園の園児らが除幕する。