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元怪物・平山氏が明かす本田圭佑の“オレ様”発言「こんな良いパスもらったことないでしょ」

7/9(月) 16:18配信

東スポWeb

 サッカー元日本代表FWの平山相太氏(33)が8日に放送されたTBS系「消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡」に出演。ロシアW杯で活躍した日本代表FW本田圭佑(32)との高校時代のエピソードを披露した。

【写真】歓喜するベルギー選手の横でうつろな表情の本田

 番組は、表舞台から姿を消してしまった「あの時、スゴかった天才」の“今”を追跡するスポーツバラエティー。全国高校サッカー選手権史上最多ゴールを記録し、日本代表での将来も嘱望された「怪物」平山氏の歩みと今が紹介された。

 平山氏は高校卒業後、大学進学したが、休学してオランダリーグに挑戦。デビューシーズンに8ゴールを挙げる活躍を見せるなど、怪物の片鱗を見せた。しかし、1年でチームを退団。その後、Jリーグでプレーしたが、大きな活躍はできず今年1月に引退を発表した。

 オランダでの挫折について「監督が代わって、いらないみたいな感じになった。細かい戦術とか話があるから、オランダ語を覚えろと言われた。でも、無理でした」と理由を明かした。

 日本代表として、わずか4試合出場に留まった平山氏は、伸び悩みについて、あるエピソードを紹介した。ユース世代の代表の練習でゴールを量産し、チームメイトから称賛されたが、1年後輩の本田だけは「今までこんな良いパスもらったことないでしょ」と“上から目線”で話しかけてきたという。

 この本田の発言については「(こんな選手)なかなかいないと思う。おもしろいなって」と当時を振り返り「(本田のような)強い気持ち。それが自分には足りなかった」と本田との差を分析した。

 さらに本田が、オランダのチームの入団会見で、ジョークを交え、オランダ語で対応したことを取り上げ「自分はオランダに行って、そこまでしか見えていなかった。彼は、その3つ先まで考えていたのかなと思いました」とビジョンの違いがあったと打ち明けた。

最終更新:7/9(月) 17:21
東スポWeb

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