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原辰徳氏、山本昌氏と始球式1球対決ファウル「必ず打ってやろうと思ったが」

7/9(月) 6:08配信

スポーツ報知

◆第100回全国高校野球選手権記念南北神奈川大会(8日・横浜スタジアム)

 南北の神奈川大会が8日、横浜スタジアムで開幕した。開幕戦前に始球式が行われ、東海大相模出身の原辰徳氏(59)が打者、日大藤沢出身の山本昌氏(52)が投手を務めた。

 大歓声に包まれて、原、山本両氏が登場した。東海大相模、日大藤沢のユニホームを着ての1球対決。山本氏が投げた真ん中高め直球を金属バットを手にした原氏が強振。打球は、真後ろのバックネットを揺らした。スタンドからの「ありがとう」の声に、両氏は100回大会の記念キャップを振って応えた。

 真剣勝負だった。事前に山本氏が「打ちますか」と聞くと、原氏は「打つ」と宣言。捕手を座らせて投球練習し、その時を待った。

 山本氏「サイレンを聞いて当時を思い出してぞくっとした。原さんには本塁打を打ってほしかった。それには真ん中高めかなと。いいボールだった」

 原氏「必ず打ってやろうと思ったが、山本君が母校の指導で高校生に投げていることを忘れていた。現役当時と変わらないようなスピン量でいいボール。ただバットに当たったというところは、自分的には天才であろうと思う」

 イベント後の会見でそういって、報道陣を笑わせた。

最終更新:7/9(月) 8:02
スポーツ報知

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