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夏の味覚「南禅寺豆腐」・外側固く中はふんわり 山形・鶴岡市

7/9(月) 20:02配信

さくらんぼテレビ

山形県庄内地方の夏の味覚として親しまれている「南禅寺豆腐」作りが鶴岡市で盛んに行われている。

南禅寺豆腐は江戸時代に京都の寺から北前船で伝わった。丸くて外側が固く中はふんわりとしている食感が特徴。鶴岡市の豆腐店では午前5時から作業が始まり、今の時期は1日に800個ほどを作っている。従業員は直径8センチほどの豆腐を型から外して水に浸したあと、容器に詰めていた。

(難波とうふ店・難波亨代表)
「庄内の夏の風物詩というか、地域に伝わる食品の代表なようなものなので、丁寧に作っている。大豆タンパク質が豊富なので、十分取って暑い夏を乗り切ってほしい」

南禅寺豆腐作りは来月のお盆ごろにピークを迎え、多い日には1000個ほど作られる。