ここから本文です

台風8号、50便超欠航 8000人に影響

7/10(火) 11:46配信

Aviation Wire

 非常に強い台風8号は、7月10日午後にも沖縄・先島諸島に接近する。10日は、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の2社だけで、沖縄方面の発着便を中心に国内線54便が欠航し、約8250人に影響が出る見通し。

 気象庁によると、台風8号は10日午前10時現在、宮古島の東南東約180キロを時速30キロで西北西へ進んでいる。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から190キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、中心の北東側500キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。

 ANAでは、羽田を午前11時30分に出発する石垣行きNH91便など、国内線40便が欠航。約3900人に影響が出る見通し。

 JALでは、羽田を午前11時30分に出発する那覇行きJL913便など、国内線14便が欠航。約4350人に影響が出る見通し。

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)では、関西を午後3時45分に出発する那覇行きMM217便や、那覇を午後4時50分に出発する台北(桃園)行きMM925便など、国内線11便、国際線10便の計21便が欠航。3218人に影響が出る見通し。

 そのほか、各社で沖縄方面の発着便を中心に、欠航や遅延などの影響が生じる可能性がある。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/10(火) 11:46
Aviation Wire

Yahoo!ニュースからのお知らせ