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県いじめ防止対策審議会

7/10(火) 16:13配信

RKK熊本放送

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ことし5月、県北の県立高校の女子生徒がいじめをうかがわせる遺書を残し自殺した問題で、第三者委員会は生徒へのアンケート調査の結果回答者の3割程が、何らかの状況を知っていると答えたとしました。
審議会では第三者委員会が全校生徒302人へ配布したアンケート調査の結果や生徒への聞き取り調査などについて話し合いました。
非公開の審議終了後、説明した岩永靖会長によりますと、期限までに提出されたアンケートのうち約32%が「自殺した女子生徒について知っていることがある」「具体的に見聞きしたことがある」と回答していたということです。
この中には学校での基本調査では記載されていなかった内容も数件含まれていました。
このうち、半数程度が「亡くなった生徒から直接話を聞いた」など記述があり、審議では直接、委員が会って聞き取る必要があると判断しました。
来月上旬の次の審議会までに聞き取り内容をまとめ報告する予定です。

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最終更新:7/10(火) 16:13
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