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盤石フランスにベルギー強力3トップが挑む…激しいマッチアップに期待【ベスト4プレビュー】

7/10(火) 18:57配信

GOAL

ロシア・ワールドカップもついにベスト4が出揃った。10日は決勝進出の切符を懸けてフランス代表とベルギー代表が対戦する。

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決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンを4-3と下したフランスは、準々決勝でウルグアイと激突。エディンソン・カバーニがケガで不在となった相手に堅い展開を見せる。セットプレーから先制点を奪うと、後半にはアントワーヌ・グリーズマンのミドルシュートで追加点。その後は美しくも堅実なパス回しでウルグアイに全くと言っていいほど攻め手を与えなかった。強豪国が堅い試合で勝利できることは非常に大きく、次のベルギー戦も大崩れすることはなさそうだ。

加えて、グリーズマンが流れの中で初ゴール。ディエゴ・ゴディン、ホセ・マリア・ヒメネスなどクラブでの同僚がおり、「第二の故郷」と公言するだけに、お馴染みの陽気なゴールセレブレーションは控えたが、ウルグアイ戦での貢献は大きかった。フリーマンのように動き回り、パスの逃し場所となって守備陣に的を絞らせず。チャンスの際には常に彼が絡んでいた。準決勝でのパフォーマンスにも注目が集まる。

対するベルギーはついに最適解を見つけた。日本戦の後半に見せたような形でブラジル戦、特に前半は圧倒。ケヴィン・デ・ブライネが中央、エデン・アザールが左、ロメル・ルカクが右と、カウンター3銃士となり、ブラジルを幾度となく脅かした。スピードに加え、うまさと強さも兼ね備えるため、3人のみでも大抵の場合、シュートまで行くことができる。シュート技術の高さも折り紙付きで、それはブラジル戦の2点目でも明らかになったとおりだ。

それでも、フランスにはサムエル・ウムティティやラファエル・ヴァランなどいわゆる“無理の利く”DFが顔を揃える。強力攻撃陣と身体能力の高い守備陣の激しいマッチアップが勝負を分けることになりそうだ。

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最終更新:7/10(火) 18:58
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