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進撃の巨星だ!X JAPAN「進撃の巨人」でHYDEと夢タッグ

7/10(火) 5:00配信

サンケイスポーツ

 ロックバンド、X JAPANがラルク アン シエルのボーカル、HYDEと初タッグを組み、22日にNHK総合でスタートするアニメ「進撃の巨人 Season 3」(日曜深夜0・35)のオープニングテーマを務めることが9日、発表された。哀愁漂うロックナンバー「Red Swan」で今秋にX JAPANの20年ぶりのCDシングルとして発売することも決定。ロック界の2大巨星のコラボは世界も大注目している。

 日本音楽界の巨人が合体し、世界が注目する超人気アニメに進撃-。

 この日、米ロサンゼルスで開催されたアニメの祭典「Anime Expo」での「進撃の巨人-」のワールドプレミアで、オープニング曲をX JAPAN feat.HYDE名義で手掛けることを発表。夢コラボに観客3000人が歓喜し、現地関係者も「(ヒーローが集う米映画の)アベンジャーズのよう」と感嘆の声を上げた。

 「Red Swan」は、リーダーのYOSHIKIが巨人と人類が壮絶な戦いを繰り広げる物語を思い描きながら、メロディーと歌詞に熱い思いをぶつけたミディアムロックナンバー。ピアノやドラム、ストリングスが奏でる哀愁漂う音とHYDEの力強い歌声が見事に絡み合い、美しく壮大な楽曲に仕上がった。

 YOSHIKIとHYDEは公私ともに親交が深く、2016年10月のロックフェス「VISUAL JAPAN SUMMIT」で初共演。その際、YOSHIKIは「ラルクとXが一緒にいるって面白いね」と再タッグに意欲を見せ、今回制作側からのオファーを受け、新たなことに挑戦するチャンスとして楽曲でのタッグを実現した。

 X JAPANがアニメの楽曲を手掛けるのは、11年5月の映画「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ! 美しく-」の主題歌「Scarlet Love Song」以来約7年ぶり。「Red-」は、今月中に世界配信されるほか、98年の楽曲「THE LAST SONG」以来のCDシングルとして今秋に発売。さらに22年ぶりとなる新アルバムへの収録も予定されている。

 ともに世界で活躍し、日本ロック界をけん引する“同志”との豪華コラボは日本のみならず海外にも衝撃を与える。

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