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X JAPAN、HYDEとコラボ「進撃の巨人 Season3」新曲書き下ろし、20年ぶりCDシングル

7/10(火) 6:53配信

MusicVoice

 X JAPANの新曲「Red Swan」が、TVアニメ『進撃の巨人 Season3』のオープニングテーマに決定した。米ロサンゼルスで現地時間8日開催の『Anime Expo 2018』で発表されたもので、HYDE(L’Arc~en~Ciel)をフィーチャリングに迎えた「X JAPAN feat. HYDE」として挑む。

 TVアニメ『進撃の巨人 Season3』の日本国内でのテレビ放送は、NHK総合で7月22日に放送開始。その後世界各国で放送及び配信を予定しており、また「Red Swan」は全世界配信されることが決定。また、今秋ポニーキャニオンよりシングルCDとしてリリースされる予定だ。

 今回の新曲「Red Swan」 は、YOSHIKIが『進撃の巨人』のために自ら書き下ろした未発表のオリジナル楽曲で、昨年3月にお披露目され『La Venus (Acoustic Version)』に続くもの。

 X JAPANの新曲としては、映画『WE ARE X』のオリジナル・サウンドトラックに収録されている「La Venus (Acoustic Version)」以来1年4カ月ぶりの発表であり、シングルとしては2015年11月に配信限定でリリースされた「BORN TO BE FREE」以来2年8カ月ぶりの発表となる。さらにCDシングルとしては1998年3月にリリースされた18枚目のシングル「THE LAST SONG」以来およそ20年ぶりとなる。

 2014年にも自身のソロとして発表し、後にX JAPANの楽曲にもなった「HERO」が、海外からも人気の高いアニメーション映画『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』の主題歌となっており、YOSHIKIは今回再び、世界的大人気アニメに楽曲を提供することとなる。

 また、公私共に親交が深く、互いにアーティストとしてリスペクトし合う仲であるHYDEとは、これまで2016年に開催された『VISUAL JAPAN SUMMIT』や、VAMPS主宰の『HALLOWEEN PARTY』のステージでは共演しているものの、楽曲でのコラボは初の試みとなり、X JAPANとしてもこれまでにはなかった新境地となる。

 さらに、新曲「Red Swan」は、22年ぶりとなるX JAPANの新作アルバムに入る可能性もあるとの情報が入ってきており、これはアルバムリリースまでのカウントダウンがいよいよ始まったことを示唆する。そしてこのアルバムには、HYDEの他にもマリリン・マンソンなど、何人かの海外大物アーティストが参加する楽曲がすでに収録されているようだ。

 この日、『Anime Expo 2018』では本作の第1話ワールドプレミアとスペシャルステージがおこなわれ、ステージに登壇していたエレン・イェーガー役の梶裕貴は、今回の発表を受けて「日本のみならず世界中で活躍されているアーティストと作品を通して関われることが夢のようです」と喜びのコメントをしていた。

最終更新:7/10(火) 6:53
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