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臨海学校で溺れた生徒助けようと…智弁学園教諭が重体

7/10(火) 23:56配信

MBSニュース

 10日午後、兵庫県南あわじ市の海岸で臨海学校に来ていた奈良県の中学生が溺れ、助けようとした教諭が意識不明の重体となっています。

 10日午後3時40分ごろ南あわじ市阿万塩屋町の海岸で、近くの「青少年の家」に臨海学校に来ていた奈良県の智辯学園中学校の3年生の男子生徒(14)が溺れ、助けようと海に入った男性教諭(51)も溺れました。2人は「青少年の家」の職員に助け出されましたが、男性教諭が意識不明の重体です。男子生徒も重傷とみられますが搬送時には意識があり、命に別状はないということです。

 警察によりますと男子生徒らは浜辺の散策中で、水に入って遊んでいたところ誤って沖合に流されたということです。海岸は渦潮で知られる鳴門海峡に近く遊泳禁止区域でした。警察が当時の詳しい状況を調べています。

MBSニュース

最終更新:7/10(火) 23:56
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