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【感染症情報】ヘルパンギーナ、前週比約56.3%増 - 手足口病も8週連続増

7/10(火) 15:10配信

医療介護CBニュース

 国立感染症研究所がまとめた6月25日から7月1日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、ヘルパンギーナと手足口病の定点医療機関当たりの患者報告数が共に8週連続で増加した。一方、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は増加から減少に転じ、咽頭結膜熱(プール熱)は3週連続、感染性胃腸炎は4週連続でそれぞれ減少した。【越浦麻美】

〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約56.3%増の1.0人。都道府県別の上位3位は、新潟(7.09人)、佐賀(6.65人)、香川(2.32人)。

〔手足口病〕報告数は前週比約29.0%増の1.6人。都道府県別の上位3位は、大分(14.39人)、宮崎(11.03人)、福岡(6.77人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約8.7%減の2.64人。都道府県別の上位3位は、山形(4.2人)、北海道と新潟(共に4.05人)。

〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約5.6%減の5.73人。都道府県別の上位3位は、鳥取(10.84人)、大分(10.06人)、愛媛(9.43人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約3.8%減の0.76人。都道府県別の上位3位は、鹿児島(1.44人)、新潟(1.4人)、北海道(1.27人)。

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